ロゴとは、
図案化、装飾された文字の事で
私たちの生活の中では日々、
商品や広告など様々な場所で目にします。
今回は、
ロゴデザインを勉強したい人に
おすすめの本３選！
というテーマで、
ロゴについて学べる本を
３冊ご紹介いたします。
それでは、早速はじめましょう！
【ロゴロジック】
-実例から学ぶロゴデザイン
高田雄吉（著）
ロゴづくりのプロフェッショナルである
日本タイポグラフィ協会理事の方の本です。
著者が40年の経験で培った
ロゴデザインのノウハウが紹介されています。
今までのデザインした作品を実例に、
その成り立ちや制作秘話を解説。
まずは、ロゴの基本を学びたい
という方におすすめの一冊です。
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【日本のロゴ・マーク50年】
日本タイポグラフィ協会（著）
1969～2019年の間の
タイポグラフィの名作が詰まった作品です。
年代を追って日本のタイポグラフィの変遷や
系譜の検証を試みることが出来ます。
各時代の流行りや、
現代へどうデザインが移り変わったのかが
学べる一冊です。
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【信頼・誠実を大切にする
業種別ロゴのデザイン】
パイ インターナショナル（著）
業種別の企業のロゴが紹介されている本です。
子どもの成長を助けてくれる教育、
健康を守ってくれる医療、
豊かな食を支えてくれる農業など
それぞれの業種別にロゴが紹介されています。
自分や、お客様の
参考にもなる一冊です。
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今回は、
ロゴデザインが学べる本を
３冊ご紹介いたしました。
デザインの仕事をしている方も
そうでない方も
どこかで見たことのあるロゴが
きっと見つかって楽しめるはずです。
最後までご覧いただき
ありがとうございます。
また、次回の更新でお会いしましょう♪
