まだまだ暑い日が続きますが、
少しずつ日が短くなり
秋の気配を感じる日も多くなりました。
今回は、
【秋の夜長に読みたい】
ゆったりとした気分になれるおすすめの本
というテーマで、
おすすめの本を3冊ご紹介いたします。
それでは、早速はじめましょう!
【桃を煮ひと】
著:くどうれいん
多方面で活躍する気鋭の作家が
満を持して解禁した2作目の食エッセイ集。
日経新聞「プロムナード」に掲載された
エッセイに書き下ろしをたっぷり加えた
読み応えのある41編のエッセイです。
食にまつわるエピソードは、
食欲の秋にぴったりですね。
↓商品詳細はこちら↓
【アンと愛情】
著:坂木司
和菓子に込められた様々な思いや、
謎に迫る美味しいお仕事ミステリー。
和菓子屋で働く「アン」の日常がつづられています。
季節とのつながりが深い和菓子のお話は、
秋を感じたいときにおすすめです。
↓商品詳細はこちら↓
【深く、しっかり息をして】
著:川上未映子
雑誌Hanakoの連載エッセイ
「りぼんにお願い」が書籍化されました。
メイクやファッションの悩み、
季節の移り変わり、女性の変化
とにかく暖かく読者に語り掛けるように
書かれたエッセイは
ゆったりとした気分になりたいときにおすすめです。
↓商品詳細はこちら↓
今回は、
ゆったりとした気分になりたいときに
おすすめの本を3冊ご紹介いたしました。
秋の夜長に読書を楽しんでみては
いかがでしょうか?
最後までご覧いただきありがとうございます。
また、次回の更新でお会いしましょう♪